Veepeak Veepeak OBDCheck VP01

¥3,500

主な特徴

  • 故障コード(DTC、一般的なものからメーカー固有のものまで)の読み取りとクリア、エンジンチェックランプのリセット、スマホやタブレットでOBD2アプリでリアルタイムセンサー測定値の表示などができます。
  • スマホやタブレットで車両に関する全く新しい情報に直接アクセスできます。センサーデータ(エンジン冷却水とオイルの温度、O2測定値、マスエアフローなど)の表示、独自のダッシュボードの作成などができます。
  • 1996年以降に製造されたすべてのメーカーの自動車に対応。OBD2/EOBDに準拠している車両をサポートしています。5つのOBD2プロトコル(CAN、KWP2000、ISO9141-2、J1850 VPW、およびJ1850 PWM)をサポートします。
  • サードパーティーのアプリが必要です(一部は別途購入が必要です)。iOS版のOBD Fusion、Car Scanner ELM OBD2、FourStroke、InforcarやAndroid版のTorque Pro、Car Scannerなど様々なアプリに対応しています。
  • WiFi経由でiOS(iPhone、iPad)およびAndroidデバイスに対応(Bluetoothは使用しません)。不具合に対する1年間の交換保証があります。

推奨iOSアプリ

  • OBD Fusion
  • Car Scanner ELM OBD2(おすすめ!、日本語対応)
  • インフォカー - OBD2ELM 診断スキャナ(日本語対応)
  • OBD Auto Doctor car scanner
  • EOBD FAcile - OBD2 自動車自己診断
  • etc.

推奨Androidアプリ

  • Torque Pro (OBD2/Car)
  • Car Scanner ELM OBD2 自動車診断システム(おすすめ!、日本語対応)
  • インフォカー - OBD2ELM診断スキャナ(日本語対応)
  • OBD Auto Doctor car scanner
  • etc.

※OBD Fusionなどの一部のAndroidアプリは、このWi-Fi OBD2スキャナーでは動作しません。

ご注意

  1. デバイスを機能させるためには、互換性のあるサードパーティーのアプリまたはソフトウェアが必要です(一部は別途購入が必要です)。アプリの費用や機能に関しては、アプリの詳細をご確認ください。
  2. 接続にはWi-Fi(アドホックモード)を使用します。Bluetooth接続ではありません。
  3. デバイスを使用しない時、または車両の電源がオフになっている時は、デバイスをOBD2ポートから取り外してください。