Veepeak OBDCheck VP11
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主な特徴
- Apple iOSデバイス(iPhoneまたはiPad)と互換性がありません!AndroidデバイスとWindows PCでのみ動作します。iOSをお使いの場合は、WiFiバージョンまたはOBDCheck BLE+をご検討ください。
- 故障コード(DTC、一般的なものからメーカー固有のものまで)の読み取りとクリア、エンジンチェックランプのリセット、スマホやタブレットでOBD2アプリでリアルタイムセンサー測定値の表示などができます。
- スマホやタブレットで車両に関する全く新しい情報に直接アクセスできます。センサーデータ(エンジン冷却水とオイルの温度、O2測定値、マスエアフローなど)の表示、独自のダッシュボードの作成などができます。
- Torque ProやOBD Fusion、Car Scanner、Dr Prius、DashCommandなどのサードパーティーのアプリが必要です(一部は別途購入が必要です)。お使いのスマホやタブレットを洗練された診断スキャンツールに変えましょう!
- OBD2/EOBDに準拠している車両をサポートしています。1996年以降に製造されたすべてのメーカーの自動車に対応。不具合に対する1年間の交換保証があります。
推奨Androidアプリ
- Car Scanner ELM OBD2 自動車診断システム(おすすめ!、日本語対応)
- Torque Pro (OBD2/Car)
- インフォカー - OBD2ELM診断スキャナ(日本語対応)
- OBD Auto Doctor car scanner
- Dr. Prius / Dr. Hybrid
- etc.
ご注意
- デバイスを機能させるためには、互換性のあるサードパーティーのアプリまたはソフトウェアが必要です(一部は別途購入が必要です)。Google Playストアで入手可能な、Car Scanner ELM OBD2 自動車診断システム、Torque Pro、OBD Fusion、インフォカー - OBD2ELM診断スキャナなどのアプリを推奨します。
- AndroidデバイスとWindows PCでのみ動作します。Apple iOSデバイス(iPhoneまたはiPad)と互換性がありません。iOSをお使いの場合は、WiFiバージョンまたはOBDCheck BLE+をご検討ください。Android ヘッドユニットもおすすめしません。
- VeepeakデバイスがBluetooth経由で一度でもペアリングに成功すれば、その後はアプリを起動するだけで接続することができます。一部のAndroidスマートフォンでは「保存済み」、「ペアリング済み」または「以前に接続された機器」などと表示される場合がありますが、実際にはそのままアプリを使用することができます。
- デバイスを使用しない時、または車両の電源がオフになっている時は、デバイスをOBD2ポートから取り外してください。